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MacとWindowsで開発環境共有 その2 ポートフォワーディングで開発環境共有

Mac Win ポートフォワーディング

開発環境カイゼンの続きです。

ポートフォワーディングで開発環境の共有

3枚のディスプレイによる広い開発スペース(表示領域)を確保したわけですが、
開発環境を共有できる状態にして置かなければ意味がありません。

しかし、TAP+ブリッジ接続のcoLinuxにMacからアクセスするにはポートフォワーディング、ということをする必要があります。

ポートフォワーディングって?

簡単にいうと、特定のポートを転送(=フォワード)させるということw
詳しくは、IT用語辞典で。http://e-words.jp/w/E3839DE383BCE38388E38395E382A9E383AFE383BCE38387E382A3E383B3E382B0.html

導入

Windows機の中でポートフォワーディングを行ないます。
使うものは、Stone。

http://www.gcd.org/sengoku/stone/Welcome.ja.html

好きな場所で解凍して、好きな場所においてあげてください。コマンドプロンプトで実行します。

使用方法

使用方法はこんな感じ

stone.exe 0.0.0.0:22 22

stone.exeを使う、
転送したいIPアドレスとポートの組み合わせを指定、
待ち受けるポート番号

これを必要なポートの数だけ実行する、ということになります。

ちょっとだけ自動化

バッチ処理させます。

まずは、必要なポートの数だけ、stone.exeを起動させるbatファイルを作成します。
自分の場合だと、22番、80番(http)、443番(https)が必要だったので、、、、

  • 22.bat
cd C:\Documents and Settings\sugilog\My Documents\stone23xp\
stone.exe 0.0.0.0:22 22
  • 80.bat
cd C:\Documents and Settings\sugilog\My Documents\stone23xp\
stone.exe 0.0.0.0:80 80
  • 443.bat
cd C:\Documents and Settings\sugilog\My Documents\stone23xp\
stone.exe 0.0.0.0:443 443

と3つのファイルを作成します。

そして、3つのファイルと同じフォルダに、3つのファイルを同時起動させるbatファイルを作成します。
自分の場合だと、colinuxやらputtyやらと一緒に起動させるので、、、

  • code.bat
START "" "C:\Documents and Settings\sugilog\My Documents\shortcut\colinux-centOS"
PING -n 10 localhost
START "" "C:\Documents and Settings\sugilog\My Documents\putty-0.60-JP_Y-2007-08-06\putty.exe"
PING -n 30 localhost
START "" "C:\Documents and Settings\sugilog\My Documents\shortcut\22.bat"
START "" "C:\Documents and Settings\sugilog\My Documents\shortcut\80.bat"
START "" "C:\Documents and Settings\sugilog\My Documents\shortcut\443.bat"

これで、いっぺんに立ち上がります。らくちん。

あとは、

MacのTerminal.appの設定を自分好みにしたり、
coLinuxで使っていたcentosの中に、Mac側の公開鍵を設置したりすれば完了。
快適な生活が待ち受けています。

スペシャルサンクス

id:masa_matya